どうも、でっきんです!
前回の記事で紹介した走行充電できるポータブル電源を、実際に仕事の合間の車中泊で運用してみました。テーマは「無限電気システム」。走った分だけ電気が回復する仕組みを、実測データで見ていきます。
この記事でわかること
- ミライースの実測燃費(1回の給油で約705km)
- 走行充電の実力:1時間ちょっとの走行で30%→ほぼ満充電
- ハンドルテーブルでの車内PC作業・食事のリアル
- 神戸・垂水PAでの仮眠車中泊レポと結露の注意点
燃費が異次元。満タンで705km走る

まず土台になるのが燃費です。満タンから624km走った時点で、まだ燃料計は1目盛り残っていて、航続可能距離は残り81km。つまり25Lタンクで約705km走る計算になります。リッター28km。大阪から東京までノン給油でいける数字です。

なんでこれが車中泊で大事かというと、走る距離が長い=走行充電できる時間も長いからです。1回の給油で1008Whのポータブル電源を何回も満充電にできるポテンシャルがあります。
無限電気システムの正体
仕組みはシンプルで、DJI Power 1000 Miniに専用のバッ直ケーブルを繋ぐだけ。走行中は常時約400Wで充電されます。実測では1時間ちょっとの走行で残量30%からほぼ満充電まで回復しました。

この日は夜勤の合間にPC作業をしましたが、残量97%スタートなら事務処理程度は余裕。アイドリング中でも100W前後で充電され続けるので、電気が尽きる不安がほぼ消えます。
▼システムの詳しい組み方は前回の記事へ
ミライースが超快適になる厳選必須アイテム4選
ハンドルテーブルが「書斎」を作る

今回導入したハンドルテーブルはオートバックスで3,280円。ハンドルに引っ掛けるだけで一瞬で設置できます。PC作業も意外と安定してできました。

注意点はテーブルの素材によって端がややたわむこと。お弁当を置く位置には気をつけてください。折りたたみタイプなら未使用時の収納も楽です。
垂水PAで仮眠車中泊してみた

今回の仮眠場所は神戸の垂水パーキング。セブンイレブンとトイレが近く、トラック運転手さんを含め仮眠車が多い人気スポットです。傾斜のない側の駐車場が埋まりやすいので早めの到着がおすすめ。

ベッド展開+シェード設置に約5分。フルフラットでぐっすり寝られましたが、ベッド下にマットを敷かないと底冷えが直撃します。シュラフでしっかりくるまるのが重要です。

朝は窓を少し開けていてもそこそこ結露しました。閉め切っていたらもっとすごかったはず。換気は忘れずに。
かかった費用まとめ

テーブル・ベッド・照明・シェードで約2万円。ここにポータブル電源一式(約6万円)を足せば、走るだけで電気が回復する動く書斎の完成です。
よかった点と注意点
よかった点
- 走行充電で電気の心配が消える。燃費が良いから充電機会も多い
- ハンドルテーブルで食事もPC作業も快適
- 装備一式はラゲッジに収まり、後部座席が広く使える
注意点
- ベッド展開に約5分かかる。即仮眠したい時はワンテンポ遅れる
- マット無しは底冷えする。テーブルの端はたわむ
- 冬〜春は結露対策(換気・拭き取り)が必須
まとめ:燃費×走行充電は最強の組み合わせ
ミライースの化け物級の燃費と走行充電を組み合わせると、給油1回で長距離+電気使い放題に近い環境が手に入ります。中古なら20〜50万円で買える車でここまでできるのは、ガソリン高のいまこそ価値があると思います。
▼DJI Power 1000 Mini をチェック
▼ハンドルテーブル
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