【車中泊エアコン対決】窓用エアコン vs スポットクーラー!両方使ってわかった本音と最適解

「車中泊向きエアコン 徹底比較!!」という文字と、スポットクーラーと窓用エアコンの画像。悩む男性の写真が中央に配置されている。 車中泊便利グッズ
夏の車中泊、あなたの相棒はどっち?究極のエアコン対決!

夏の車中泊を快適に過ごすための切り札、「エアコン」。 しかし、その選択肢は大きく分けて2つあります。

家庭用の「窓用エアコン」をDIYで設置するか? それとも、手軽な「ポータブルスポットクーラー」を選ぶか?

この究極の選択に、頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、アルファードへの窓用エアコン設置を完成させ、さらにN-BOXでBouge RVのスポットクーラーも使い倒した筆者が、両者のメリット・デメリットを、実体験に基づいて徹底的に比較します!

この記事でわかること
  • 窓用エアコンのメリット・デメリット
  • スポットクーラーのメリット・デメリット
  • 「冷却性能」「静音性」「消費電力」など項目別の徹底比較
  • あなたの車中泊スタイルに合った「最適解」
エアコン選びで後悔したくない方は、ぜひ最後までお付き合いください。

【王者】窓用エアコンのメリット・デメリット

まずは、僕のアルファードでメイン機として活躍している窓用エアコンから見ていきましょう。

メリット

  • ① 圧倒的な冷却性能: 最大のメリットは、何と言ってもその冷却能力の高さです。吐出温度は一桁台になり、真夏の日中でも車内を快適な温度まで下げられるパワーがあります。スポットクーラーとは比較になりません。
  • ② 驚きの静音性: スポットクーラーに比べて、運転音が圧倒的に静かです。コンプレッサーの音もマイルドで、車内で快適に眠ることができます。
  • ③ 省スペース: 窓際に設置するため、車内の居住スペースを圧迫しません。クレクールなどを置いていた場所に、ポータブル電源などを置けるようになり、スペースを有効活用できます。
  • ④ 入手しやすさと価格: 家電量販店や中古市場での流通量が多いため、安価で手に入れやすいのも魅力です。

デメリット

  • ① 消費電力が大きい: 冷却能力が高い分、消費電力も600W〜700Wと大きめです。一晩持たせるには、大容量の電源システムと、温度設定を工夫するなどの節電対策が必須になります。
  • ② 設置DIYの難易度: 最大のハードルがこれ。窓枠を自作したり、車体に固定したりと、それなりのDIYスキルと覚悟が必要です。
  • ③ 防犯面での懸念: 設置のためにスライドドアを少し開けた状態にするため、チェーンロックなどの防犯対策が別途必要になります。

【挑戦者】スポットクーラーのメリット・デメリット

次に、Bouge RVやクレクール3に代表されるポータブルスポットクーラーです。

メリット

  • ① 持ち運びと設置の手軽さ: 最大のメリットは、持ち運びが簡単なこと。使わない時は降ろせるので、普段遣いで家族を乗せる時にも邪魔になりません。
  • ② 汎用性の高さ: 車内だけでなく、キャンプでテントの前に持ち出して涼んだり、自宅の部屋で使ったりと、様々なシーンで活躍します。
  • ③ 消費電力が比較的小さい: 消費電力は400W前後と、窓用エアコンより省エネです。ポータブル電源でも比較的長時間の稼働が期待できます。

デメリット

  • ① 冷却能力の限界: 窓用エアコンと比較すると、冷却能力は明らかに劣ります。特に日中の炎天下では、車内を十分に冷やすのは困難です。あくまで夜間の補助的な冷房と考えるべきです。
  • ② 運転音が大きい: 室内機と室外機が一体になっているため、運転音はかなり大きいです。特にコンプレッサーの作動音は、就寝時に気になる方も多いでしょう。
  • ③ 設置の手間とスペース: 使うたびにダクトを窓から出す作業が必要です。また、本体を車内のどこに置くかという設置スペースの問題も常に付きまといます。

【徹底比較】あなたに合うのはどっち?性能別評価一覧

それでは、項目別に両者を比較してみましょう。

項目 窓用エアコン スポットクーラー 解説
冷却性能 ◎(圧倒的) △(夜間ならOK) 日中の快適さも求めるなら窓用エアコン一択。
静音性 〇(比較的静か) ×(かなり大きい) 音に敏感な方は窓用エアコンがおすすめ。
消費電力 △(大きい) 〇(比較的小さい) 電源容量に限りがある場合はスポットクーラーが有利。
設置の手間 ×(初回DIYが大変) 〇(都度設置は楽) 一度設置すれば楽な窓用か、都度設置のスポットか。
価格・入手性 ◎(安価で探しやすい) 〇(選択肢は少なめ) 初期投資を抑えたいなら窓用エアコンの中古が狙い目。
汎用性 △(ほぼ車専用) ◎(キャンプ等でも使える) 車以外での使用も考えるならスポットクーラー。

まとめ:【結論】あなたの車中泊スタイルが答えです

両者を使い倒してわかった結論は、**「どちらが優れているか」ではなく、「どちらが自分のスタイルに合っているか」**で選ぶべきだということです。

でっきん
まさにこれやねん!俺みたいに車をガッツリ車中泊仕様にしてて、何より冷却性能を重視するなら窓用エアコン。でも、普段は家族も乗せるし、キャンプにも持って行きたいって人ならスポットクーラーがええ。自分の使い方を想像するのが一番大事やで!

窓用エアコンがおすすめな人

  • DIYが好きで、車をいじることに抵抗がない人
  • とにかく涼しさを最優先したい人
  • 車をほぼ車中泊専用で使っている人

スポットクーラーがおすすめな人

  • 車を普段遣いと兼用している人
  • キャンプなど、車外でもクーラーを使いたい人
  • 複数の車で使いまわしたい人

↓動画では、実際の動作音や設置の様子をより詳しく比較してるで!↓

筆者が使っている窓用エアコンとスポットクーラーはこちら

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今回の記事、読んでくれてありがとうな!
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