【N-BOX激冷え】Bouge RVの新型ポタ電エアコンを検証!軽自動車の夏はコレで勝ち組確定か?

「NBOX激冷え!」という文字と、Bouge RVのポータブルエアコンを設置した車内。「33℃→23℃」という温度変化が示されている。 車中泊便利グッズ
軽自動車の夏が変わる!Bouge RVのポータブルエアコン、その実力やいかに。

「軽自動車での夏の車中泊なんて、暑くて絶対に無理!」

スペースや積載量の問題から、そう諦めている方も多いのではないでしょうか。 これまで僕も、アルファードでは窓用エアコンのDIYで快適な環境を手に入れましたが、N-BOXのような軽自動車となると話は別…。

そんな中、車中泊・キャンプギアで有名な**「Bouge RV」さんから、「軽自動車の常識を覆すかもしれない」**ポータブルエアコンを提供していただきました。

今回は、この新型エアコンが夏のN-BOXをどれだけ冷やせるのか、僕なりのDIYも交えて徹底的に検証していきます。

この記事でわかること
  • Bouge RV ポータブルエアコンの性能と特徴
  • 長年の相棒「クレクール3」とのスペック比較
  • 軽自動車で冷却効率を最大化する「窓エアコン化DIY」
  • N-BOXでのリアルな冷却性能テストの結果
軽キャンパーや軽自動車で車中泊をされている方、必見です。

Bouge RV ポータブルエアコン開封!その実力とは?

今回レビューするのが、こちらの**「Bouge RV 3500BTU ポータブルエアコン」**です。 まずは開封して、そのスペックと特徴を見ていきましょう。

開封と付属品

中身は非常にシンプル。 本体、排熱ダクト、ドレンホース、リモコン、説明書など、キャンプや車中泊での使用を想定した最低限の構成です。

Bouge RV ポータブルエアコンの本体と排熱ダクト、リモコンなどの付属品一式
3500BTU 付属部品など

スペック比較:長年の相棒「クレクール3」を超えたか?

これまで僕が愛用してきたクレクール3と比較してみましょう。

スペックBougeRV(今回)クレクール3
冷却能力1000W (3500BTU)800W (2700BTU)
重量約15kg約17kg
消費電力約400W約350W

なんと、重量は同じくらいに対して、冷却能力はBouge RVの方が高いという結果に。 これは期待が高まります。

【最重要注意点】突入電力に気をつけろ!
このエアコン、消費電力は400Wですが、コンプレッサーが起動する瞬間の**「突入電力」が1800W近く必要**になることが判明しました。定格出力1000Wクラスのポータブル電源では起動しない可能性が高いです。最低でも2000Wクラスの大容量ポータブル電源が必要になるので、ここは本当に注意してください。

N-BOXで効果を最大化!「窓エアコン化DIY」

このエアコンは、排熱ダクトが1本の「1ダクト式」です。 しかし、車中泊で車内を効率よく冷やすには、吸気と排気を車外で完結させる「2ダクト式」が理想。

そこで今回は、僕の得意なDIYで、このエアコンを**「擬似的な窓用エアコン」**にして、冷却効率を最大限に高める設置方法を試してみました。

  1. N-BOXの運転席の窓に、サイズを合わせた遮熱シートをはめ込みます。
  2. エアコンの「室外機側」のサイズに合わせて、遮熱シートを四角くくり抜きます。
  3. 運転席に簡易的な台座(コンパネ)を設置します。
  4. くり抜いた穴に室外機側がぴったりはまるように、エアコンを台座に設置!
N-BOXの運転席にDIYで設置されたBouge RVポータブルエアコン。
車内設置DIY
Bouge RVポータブルエアコン。室外機部分が窓の外に出ている。
外の設置の様子
でっきんポイント!
これぞ窓用エアコンDIYで培ったノウハウの応用や!こうすることで、室外機の熱と音を完全に車外にシャットアウトして、室内機だけで効率よく車内を冷やせるんよ。見た目は無骨やけど、効果は絶大やで!

【検証】N-BOXは激冷えするのか?33℃の車内で実力を試す!

準備が整ったところで、いよいよ冷却性能を検証します。

検証のセットアップ

  • 場所: 自宅駐車場
  • 検証開始時刻: 18:43
  • 開始時の車内温度: 33℃
  • 設定: ロケットスタートモード(最強冷房)
検証開始時のN-BOX車内の温度計。33℃と表示されている。
検証前の車内温度

1時間後の衝撃の結果…!

そして1時間後、車内に戻ってみると…

「なんやこれ!涼しいどころか、ちょっと寒いくらいやん!」

場所1時間後の温度温度変化
運転席付近22.0℃-11℃
後部座席23.1℃-9.9℃

なんと、車内温度が約10℃も低下し、23℃前後の超快適空間が爆誕していました。 これは、クレクール3では絶対に実現できなかった冷却性能です。

1時間後のN-BOX車内の温度計。22.8℃と表示されている。
検証後の温度計

バッテリーも、2000Whのポータブル電源で1時間あたり約26%の消費。計算上は約4時間弱は連続稼働できる計算です。風量を調整すれば、さらに長時間の使用も可能でしょう。

まとめ:Bouge RVエアコンは軽自動車の救世主か?

今回の検証結果をまとめます。

項目 評価 備考
冷却性能 ◎(非常に高い) クレクール3を明らかに上回る
静音性 △(室外機を出すと音が響く) 駐車場での使用は注意が必要
設置の手軽さ 〇(DIYでさらに快適に) 15kgで持ち運びは楽
バッテリー持ち 〇(2000Wh級で約4時間) 風量調整でさらに伸びる
総合評価 ★★★★☆ 軽キャンパーの夏の決定版になりうる
でっきん
いやー、正直ここまで冷えるとは思わんかったわ!DIYで工夫すれば、軽自動車でも夏の車中泊を快適に過ごせるってことが証明できたな。これは革命かもしれん!

ただし、室外機の音が響くことや、DIY設置時の防犯面など、運用には少し注意が必要です。RVパークなど、周りに気を使わなくていい場所で使うのがベストでしょう。

↓動画では、実際の動作音やDIYの様子を詳しく解説してるで!↓

軽自動車の夏を変える、エアコンはこちら!

【関連情報もチェック!】

今回の記事、読んでくれてありがとうな!
でっきんの車中泊ライフでは、他にも夏の車中泊を快適にする情報をたくさん発信してるから、ぜひチェックしてみてや!

今後も「でっきんの車中泊ライフ」をどうぞよろしくお願いいたします!

タイトルとURLをコピーしました