【知らないと損】車中泊のポータブル電源、最も効率のいい走行充電はどれ?AC・DC充電を徹底比較!

ポータブル電源の充電方法を比較する画像。「なんとこのアイテムで200W↑」「充電種類と効率のいい充電方法」という文字と、シガーソケット充電100W↓との比較が示されている。 車中泊DIY
あなたのポタ電充電、実は損してるかも?効率的な走行充電のすべてを解説!

車中泊の必需品となったポータブル電源。 しかし、その**「走行充電」**の方法について、深く理解している人は意外と少ないのではないでしょうか?

「シガーソケットに挿しておけばOK!」 「ACとかDCとか、よくわからない…」 「思ったより充電が遅くて、連泊で電気が足りなくなった…」

そんな経験、ありませんか?

実は、充電方法を正しく理解しないと、充電効率が悪いだけでなく、トラブルの原因になることさえあります。

そこで今回は、車中泊でポータブル電源を使いこなすために絶対に知っておくべき充電の種類と、それぞれのメリット・デメリット、そしてあなたのスタイルに合った最強の充電方法を、私の目線で徹底的に解説します。

この記事でわかること
  • AC充電とDC充電の根本的な違い
  • シガーソケット充電のメリットと、潜む危険性
  • 【中級者向け】バッ直インバーター充電の仕組み
  • 【上級者向け】昇圧チャージャーが最速な理由
  • あなたの車中泊スタイルに最適な充電方法の選び方

この記事を読めば、もうポータブル電源の充電で迷うことはありません。

大前提:ポータブル電源の充電は「AC」と「DC」の2種類だけ

まず、全ての基本となるのがこの2つの言葉です。

  • AC(交流)充電: 主に家庭用のコンセントから充電する方法。
  • DC(直流)充電: 主に車のバッテリーやソーラーパネルから直接充電する方法。

ポータブル電源には、この2種類の充電口が備わっています。 車中泊では、この2つをどう使いこなすかが重要になります。

ポータブル電源のAC入力ポートとDC(ソーラー/カー)入力ポート
ポータブル電源の充電の種類

【方法①】シガーソケット充電(DC):手軽だけど非力で危険も?

最も手軽で、多くの人が最初に試すのがこの方法でしょう。付属のシガーソケットケーブルを車のソケットに挿すだけです。

メリット

  • 手軽さ: 誰でも簡単に始められる。追加の機材が不要。

デメリット

  • 充電が遅い: ほとんどの車種で100W以下しか出ず、大容量ポタ電の満充電には絶望的に時間がかかる。
  • 不安定: アイドリングストップなどで電圧が不安定になりがち。
  • 危険性: 長時間使用すると、プラグの接続部分が高熱になり、溶ける危険性がある。(マジで!)
でっきんポイント!
シガーソケット充電は、あくまで「気休め程度の補助充電」と割り切るのが正解や!俺も過去にプラグが熱々になった経験があるから、メインの充電方法にするのは絶対におすすめせーへんで。

あわせて読みたい】 ※シガーソケット充電のトラブルについては、この記事で詳しく解説してるで↓
【ポータブル電源】シガーソケット充電は要注意!発熱・ヒューズ切れトラブルを徹底解説!

【方法②】バッ直インバーター充電(AC):DIY派の最適解

「シガーソケットがダメなら、どうやって速く充電するんや!」 その答えの一つが、車のバッテリーから直接配線を引き(バッ直)、インバーターを介してAC充電する方法です。

仕組み

車のバッテリー(DC12V)→ インバーターでAC100Vに変換 → ポタ電のAC充電口へ

メリット

  • 充電が速い: インバーターの性能次第で200W~300Wでの充電が可能。
  • 安定性: シガーソケットより安定した電力供給ができる。

デメリット

  • 変換ロス: DC→ACに変換する際に、約20%の電力損失がある。
  • DIYの知識が必要: バッテリーから配線を引く作業が必要。
  • 純粋なDC充電よりは非効率。
バッ直インバーター充電システム図解

🔋 バッ直インバーター充電:DIY派の最適解

🔋
車のバッテリー
DC 12V
➡️
インバーター
DC→AC変換
200W~300W
➡️
🔌
ポータブル電源
AC充電口
AC 100V
📊 充電速度比較
シガーソケット
100W
バッ直インバーター
300W
😊 メリット
  • 充電が速い
    200W~300Wでの高速充電が可能
  • 安定性抜群
    シガーソケットより安定した電力供給
  • 大容量対応
    大きなポータブル電源も効率よく充電
😅 デメリット
  • 変換ロス約20%
    DC→AC変換で電力損失発生
  • DIY知識必要
    バッテリー配線作業が必要
  • 純粋DC充電より非効率
    変換工程が増える分、効率低下
シガーソケットがダメなら、これが一番現実的な解決策やで!DIYが得意な人には特におすすめ。ただし、配線作業は安全第一で慎重にやってな〜!

あわせて読みたい】
※バッ直インバーターの具体的なDIY方法はこちらで徹底解説!↓
【ポータブル電源】バッ直で安全・効率的に走行充電!車中泊DIYで不安解消!

【方法③】昇圧チャージャー充電(DC):最速・最高効率の最終形態

そして、現在最も効率的と言われるのがこの方法です。 Bluettiの「チャージャー1」やEcoFlowの「オルタネーターチャージャー」がこれにあたります。

仕組み

車のバッテリー(DC12V)→ 昇圧チャージャーで電圧を上げて(例:40V) → ポタ電のDC充電口へ

でっきん
でっきん

なんで電圧を上げると速く充電できるん?って思うやろ。電気の世界には「電力(W) = 電圧(V) × 電流(A)」っていう法則があってな。ポタ電側が受け入れられる電流(A)の上限は決まってるから、電圧(V)を上げてやることで、結果的に大きな電力(W)を送り込めるってワケや!

メリット

  • 最高効率: DC→DCなので変換ロスがほぼ無い。
  • 最速: 製品によっては500W以上での超高速充電が可能。
  • 安全: メーカー純正品なので安全性が高い。

デメリット

  • 高価: 専用のチャージャーが必要。
  • 設置: バッ直と同様に、バッテリーへの接続作業が必要。

まとめ:あなたのスタイルに合った最強の充電方法はこれだ!

3つの充電方法を比較すると、以下のようになります。

充電方法 速さ 効率 手軽さ コスト おすすめな人
①シガーソケット ポタ電初心者・補助充電
②バッ直インバーター コスパ重視のDIY派
③昇圧チャージャー 効率最優先の上級者

↓動画では、実際にそれぞれの方法で充電した時のワット数の違いを詳しく解説してるで!↓

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でっきんの車中泊ライフでは、他にも電源周りのDIY情報をたくさん発信してるで!

今後も「でっきんの車中泊ライフ」をどうぞよろしくお願いいたします!

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